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最終更新日: 2008年11月23日
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短大選びの前に


短大選びと偏差値
短大にも難関短大といわれているような人気の短大がありますが、短大を選ぶにあたって、本当に自分が行きたい短大よりも、自分の模試の偏差値に見合った「行けそうな短大」を選んでしまう人も少なくないようです。最近は、短大を受験する人が年々減ってきており、難しいと思われていた短大でも入りやすくなってきています。偏差値にあまりとらわれすぎず、自分が本当に何を学びたいのか、どんな職業に就きたいのかということを、最優先に考え、最も自分に合っていて魅力を感じる短大を選ぶのがよいと思われます。

短大の差別化


短大に行くメリット
最近は女子の高学歴化に伴う4年制大学志向や、質の良い専門学校の増加などにより、短大の魅力が薄れてきたといわれています。そのため閉校に追い込まれたり、4年制大学に移行したりする短大もかなり出てきています。しかし、2005年より短期大学卒業者に対して「短期大学士」の学位が授与されることになり、専門学校との差別化が期待されています。また幼児教育・保育系や、栄養系などの短大の学科は、短期間で資格が取れるというメリットがあり、相変わらず人気があるようです。

短大のデメリット


短大と専門学校どちらが有利?
現在は専門学校でも公認校であれば、短大と同等の学歴とみなされるようになってきたため、短大は専門学校と比較されることが多くなりました。一般的に専門学校は社会に出てすぐに役立つスキルを身につけるのが目的であるため、短大に比べて実技や実習が多いという傾向があるようです。そのため、専門学校の出身者のほうが即戦力として期待されやすいという面もあるようです。しかし社会に出る前により広い教養を身につけるという点では、短大の役割も無視できないものがあります。

短大で人気の学科〜保育系


短大の保育科・幼児教育科
短大の保育科や幼児教育科は、短大の学科の中は最も人気がある学科であるといってよいでしょう。保育士や幼稚園教諭を目指す人は、4年制大学よりも短大の保育科や幼児教育科を選ぶ場合が多いようです。短大の保育科や幼児教育科を卒業するとほとんどの場合保育士と幼稚園教諭2種の両方の資格が取得できます。短大の保育科のカリキュラムは4年制よりも実技が多く、就職してからすぐに生かすことができるという特徴もあり、短大離れといわれている中でも人気を保っているようです。


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